SENNHEISER MKE400 Ⅱ オンカメラマイク

レンタル料金

    • 1日
    • 2日
    • 3日
    • 4日
    • 5日
    • 6日
    • 7日
    • 8日
    • 9日
    • 10日
    • 11日
    • 12日
    • 13日
    • 14日
    • 15日
    • 16日
    • 17日
    • 18日
    • 19日
    • 20日
    • 21日
    • 22日
    • 23日
    • 24日
    • 25日
    • 26日
    • 27日
    • 28日
    • 29日
    • 30日
    • 1,091 円1,200 円
    • 2,182 円2,400 円
    • 2,727 円3,000 円
    • 3,273 円3,600 円
    • 3,818 円4,200 円
    • 4,364 円4,800 円
    • 4,909 円5,400 円
    • 5,455 円6,000 円
    • 6,000 円6,600 円
    • 6,545 円7,200 円
    • 6,764 円7,440 円
    • 6,982 円7,680 円
    • 7,200 円7,920 円
    • 7,418 円8,160 円
    • 7,636 円8,400 円
    • 7,855 円8,640 円
    • 8,073 円8,880 円
    • 8,291 円9,120 円
    • 8,509 円9,360 円
    • 8,727 円9,600 円
    • 8,836 円9,720 円
    • 8,945 円9,840 円
    • 9,055 円9,960 円
    • 9,164 円10,080 円
    • 9,273 円10,200 円
    • 9,382 円10,320 円
    • 9,491 円10,440 円
    • 9,600 円10,560 円
    • 9,709 円10,680 円
    • 9,818 円10,800 円

製品特徴

Module_1_MKE-400-Header
Module_2_MKE-400-300x400
02-logo
ゼンハイザー(Sennheiser)について

“オーディオの未来を切り拓く”

ゼンハイザーは75年以上に渡るイノベーションの歴史と当社のDNAや文化に織り込まれている卓越性に向けてオーディオ業界のスタンダードやトレンドを創出し続けてきました。世界のどこででもゼンハイザーはパーフェクトなサウンドを追求し期待を超える製品を生み出しオーディオの新たな基準を打ち立てています。

MKE 400-II

クリエーターやビデオグラファー、モバイルジャーナリストが動画の音質を向上させるオンカメラマイク

MKE 400-II は、ポータビリティとパフォーマンスを両立し、ビデオのオーディオキャプチャーの方法にまったく新しい光を当てます。ウィンドスクリーンやショックマウントなど、従来はアクセサリーとして提供されていた機能が完全に統合されています。また、ローカットフィルターと3段階のゲイン感度切り替えにより、撮影時のサウンドを微調整することができ、ボリュームコントロール付きのヘッドフォンモニター出力により、そのサウンドをよりクリアにすることができます。

  • MKE 400-II のスーパーカーディオイドパターンと音響干渉チューブは、不要なバックグラウンドノイズを除去し、ダイアログアプリケーションでのクリーンな録音を可能にします。
  • コンパクトで指向性の強いスーパーカーディオイドのショットガンマイクロホンにより動画音質を強化
  • ウインドプロテクションとショックマウントを内蔵しハンドリングノイズを低減
  • 内蔵のローカットフィルターと3段階の感度切り替えにより、あらゆる環境下で柔軟にコントロール可能
  • オーディオモニタリング用のボリューム調整機能付きヘッドホン出力端子を搭載
  • デジタル一眼レフやミラーレスカメラに接続すると自動的に電源がオン/オフ(要プラグインパワー)
Module_3_1MKE 400 Feature1

ウインドプロテクション(風防)とショックマウント(衝撃吸収)を内蔵

すべてのハンドヘルドカメラはハンドリングノイズの影響を受けやすいため、MKE 400-II は風防と衝撃吸収機能を内蔵しています。 MKE 400-IIの音響干渉チューブは、マイクの前で直接音を分離し、最も騒がしい環境でも、被写体に存在感と明瞭さを与えます。

Module_3_1MKE 400 Feature1

ウインドプロテクションとショックマウントを内蔵

03-left2

1種類のケーブルが付属

Module_3_3MKE 400 Feature

設定の確認

Module_3_4MKE 400 Feature Furry

付属品

Module_4_1MKE-400-Benefit1

Module_4_2MKE 400_Benefit2

Module_4_3MKE-400-Benefit3

風切り音やハンドリングノイズからの保護

MKE 400-IIはショックマウントカプセルを採用しハンドリングノイズを最小限に抑えています。MKE 400-II はウインドプロテクション(風防)とショックマウント(衝撃吸収)を内蔵し、高品質の録音を実現するため機能をさらに充実させています。ウインドプロテクションはハウジング内部にメッシュレイヤーを一層設けることにより本体だけでノイズ対策を可能とします。さらに付属のウインドシールドを装着すると、より高い防風効果を得ることができます。また、ローカットフィルターを搭載しているので、エアコンの音や風切り音など、気になる低音域を軽減することができます。

サウンドを自在にコントロール

音声を録音する際に最も重要なことの一つは、レベルチェックとサウンドのモニタリングです。MKE 400-IIには、ローカットフィルターと3段階の感度スイッチが装備されており、撮影時に遭遇するダイナミクスに対応し、サウンドを微調整できるだけでなく、ヘッドフォンモニタリング出力と8段階のデジタルボリュームコントロールも内蔵されています。3.5mmジャックのヘッドフォンをMKE 400-IIに直接接続することで、撮影中にレベルやオーディオパフォーマンスを簡単に確認することができます。


クリエーターやビデオグラファー、モバイルジャーナリストが動画の音質を向上させるオンカメラマイク
MKE 400-II は、ポータビリティとパフォーマンスを両立し、ビデオのオーディオキャプチャーの方法にまったく新しい光を当てます。ウィンドスクリーンやショックマウントなど、従来はアクセサリーとして提供されていた機能が完全に統合されています。また、ローカットフィルターと3段階のゲイン感度切り替えにより、撮影時のサウンドを微調整することができ、ボリュームコントロール付きのヘッドフォンモニター出力により、そのサウンドをよりクリアにすることができます。
指向性の強いオンカメラショットガンマイクロホン
MKE 400-IIは、コンパクトで指向性の強いオンカメラショットガンマイクロホンで特に動画の音質を向上させるために設計されました。MKE 400-IIの指向性は、音響干渉管によって実現されており、カメラが向いている方向からのピックアップを確保しクリアな音質を実現します。
風切り音やハンドリングノイズからの保護
MKE 400-IIはショックマウントカプセルを採用しハンドリングノイズを最小限に抑えています。MKE 400-II はウインドプロテクション(風防)とショックマウント(衝撃吸収)を内蔵し、高品質の録音を実現するため機能をさらに充実させています。ウインドプロテクションはハウジング内部にメッシュレイヤーを一層設けることにより本体だけでノイズ対策を可能とします。さらに付属のウインドシールドを装着すると、より高い防風効果を得ることができます。また、ローカットフィルターを搭載しているので、エアコンの音や風切り音など、気になる低音域を軽減することができます。
サウンドを自在にコントロール
音声を録音する際に最も重要なことの一つは、レベルチェックとサウンドのモニタリングです。MKE 400-IIには、ローカットフィルターと3段階の感度スイッチが装備されており、撮影時に遭遇するダイナミクスに対応し、サウンドを微調整できるだけでなく、ヘッドフォンモニタリング出力と8段階のデジタルボリュームコントロールも内蔵されています。3.5mmジャックのヘッドフォンをMKE 400-IIに直接接続することで、撮影中にレベルやオーディオパフォーマンスを簡単に確認することができます。
手動または自動での電源オン/オフ
MKE 400-IIは、デジタル一眼レフカメラやミラーレスカメラに接続すると、カメラと一緒に自動的に電源のオン/オフが行われます(要プラグインパワー)。カメラが起動すると同時にマイクの準備が整い、撮影していないときの省エネにも役立ちます。電源検出機能は、多くのスマートフォンモデルにも対応しており、MKE 400-IIを取り外すと自動的に電源が切れます。また、手動の電源ボタンも用意されており、誤操作を防ぐためのオフディレイ機能(電源オフ時)も備えています。
通常使用に十分な動作時間
MKE 400-IIは、単4電池2本でマイクを駆動し、最大100時間の連続音声録音が可能です。また、電池が切れる3時間前には、電池残量表示が視認でき、撮影終了までの時間を十分に確保できます。