Tokina atx-m 11-18mm F2.8 E(ソニーEマウント/APS-C)

レンタル料金

    • 1日
    • 2日
    • 3日
    • 4日
    • 5日
    • 6日
    • 7日
    • 8日
    • 9日
    • 10日
    • 11日
    • 12日
    • 13日
    • 14日
    • 15日
    • 16日
    • 17日
    • 18日
    • 19日
    • 20日
    • 21日
    • 22日
    • 23日
    • 24日
    • 25日
    • 26日
    • 27日
    • 28日
    • 29日
    • 30日
    • 2,273 円2,500 円
    • 4,545 円5,000 円
    • 5,682 円6,250 円
    • 6,818 円7,500 円
    • 7,955 円8,750 円
    • 9,091 円10,000 円
    • 10,227 円11,250 円
    • 11,364 円12,500 円
    • 12,500 円13,750 円
    • 13,636 円15,000 円
    • 14,091 円15,500 円
    • 14,545 円16,000 円
    • 15,000 円16,500 円
    • 15,455 円17,000 円
    • 15,909 円17,500 円
    • 16,364 円18,000 円
    • 16,818 円18,500 円
    • 17,273 円19,000 円
    • 17,727 円19,500 円
    • 18,182 円20,000 円
    • 18,409 円20,250 円
    • 18,636 円20,500 円
    • 18,864 円20,750 円
    • 19,091 円21,000 円
    • 19,318 円21,250 円
    • 19,545 円21,500 円
    • 19,773 円21,750 円
    • 20,000 円22,000 円
    • 20,227 円22,250 円
    • 20,455 円22,500 円

製品特徴

F2.8通しの大口径で、超広角~広角域を幅広くカバー
11-18mmは、16.5mm~27mm(35mm判換算)の画角域をF2.8でカバーするため、単焦点レンズ約4本分の活用範囲があります。開放F値F2.8クラスの標準ズームとの併用にも便利な画角域です。
動画撮影に最適なレンズ
動画撮影に威力を発揮する単焦点レンズ数本分の焦点距離と、APS-C専用の超広角ズームレンズで開放F値2.8を達成しています。 低ディストーション・周辺部高解像度・良好なカラーバランスにより、従来のVTRレンズと比較して、明らかに違う描写性能を実現しています。
335gと持ち歩きに便利な軽さ
手のひらに乗るサイズ、最大径74.4mmと全長74.1mmを実現。フィルターサイズも67mmと、デジタル一眼レフ用のatx-iシリーズと比較し、大幅な小型・軽量化を実現しました。小型・軽量化により、ミラーレス機に取り付けてジンバルに載せる場合でも、より小型のジンバルで撮影ができます。ソニーα6000番台シリーズや、ZV-E10との組み合わせで、持ちやすいサイズを実現しました。
トキナーブルーの表現
トキナーの超広角ズームレンズは、伝統的に「青の美しさ」が高い評価を得てきました。 atx-m 11-18mm F2.8 Eでは、トキナーの伝統を引き継いだ美しい色調表現を実現しています。
低歪曲
超広角レンズならではのパースを活かした表現をした場合、歪曲の大きいレンズでは、直線が曲がって表現されます。atx-m 11-18mm F2.8 Eでは歪曲を抑えて、直線を直線として表現できます。
最短撮影距離19cm(11mm時)
「超広角でも大きく撮って、背景を広く写し込みたい」という要望に応え、11mm側の最短撮影距離を19cmまで近づけるようにしました。(18mm時は最短撮影距離30cm)

同じジャンルのおすすめ