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- 9,091 円10,000 円
- 18,182 円20,000 円
- 22,727 円25,000 円
- 27,273 円30,000 円
- 31,818 円35,000 円
- 36,364 円40,000 円
- 40,909 円45,000 円
- 45,455 円50,000 円
- 50,000 円55,000 円
- 54,545 円60,000 円
- 56,364 円62,000 円
- 58,182 円64,000 円
- 60,000 円66,000 円
- 61,818 円68,000 円
- 63,636 円70,000 円
- 65,455 円72,000 円
- 67,273 円74,000 円
- 69,091 円76,000 円
- 70,909 円78,000 円
- 72,727 円80,000 円
- 73,636 円81,000 円
- 74,545 円82,000 円
- 75,455 円83,000 円
- 76,364 円84,000 円
- 77,273 円85,000 円
- 78,182 円86,000 円
- 79,091 円87,000 円
- 80,000 円88,000 円
- 80,909 円89,000 円
- 81,818 円90,000 円
製品特徴
5.7Kの高解像性能と最大300 fpsの高速性能を持つ新開発25.2M Live MOSセンサー |
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新開発の有効画素数 2521万画素 Live MOSセンサーを搭載。高い解像性能を引き出すローパスフィルターレス設計で、被写体の細部まで精緻に描写します。従来機(DC-GH5)に比べて、ピクセル数を約20%以上アップして高画素化しながらも、飽和性能を向上させ、なめらかで階調豊かな写真・映像撮影を実現。ISO感度もISO100から設定可能となり、より実用的な感度領域で撮影できます。動画撮影においては、高画素・高解像な5.7K 60p記録に対応。高速読み出し性能を活かし、ローリングシャッター歪み現象を抑制します。また4K 120p記録、FHD 240p記録のハイフレームレート撮影やFHDで最大300 fpsのVFR撮影など、ハイスピード撮影機能を大幅に強化しました。 |
V-Log/V-Gamut |
LUMIXのマイクロフォーサーズ機として初めてV-Log/V-Gamutを搭載しました。Log撮影において、暗部からハイライト部分まできめ細かに描写する広いダイナミックレンジと豊かな階調、広色域で美しい映像表現を可能にします。V-Log撮影時は、LUT適用後の映像をファインダーやモニターに表示する「V-Logビューアシスト」を搭載しており、仕上がり時のルックを確認することができます。V-Logに対応したデジタル一眼カメラLUMIX Sシリーズをはじめ、当社製デジタルシネマカメラVARICAMシリーズやV-Log Lに対応したデジタル一眼カメラLUMIX Gシリーズで記録した動画と組み合わせたい場合も、ポストプロダクションにおいて一貫した絵作りの映像で編集を行うことができます。 |
ダイナミックレンジブースト(※2) |
イメージセンサーから出力される、「低ISO回路」から生成する飽和優先の画像と、「高ISO回路」から生成する低ノイズ優先の画像の2つを1画素ごとに光量に応じた合成比で合成することで、低ノイズと高飽和の特性を持った階調豊かでなめらかなHDR映像を実現するダイナミックレンジブースト(※2)を搭載しました。V-Log撮影時にダイナミックレンジブースト(※2)機能をオンにすると、LUMIXのマイクロフォーサーズ機として最大となる13+ストップのダイナミックレンジを実現します。画素ピッチの小さい高画素なマイクロフォーサーズ機でありながら、屋内の間接光と屋外の太陽光が映り込む明暗差の大きなシーンなどでも、白トビや黒つぶれを抑えた階調の広い映像を記録できます。 ※2:クリエイティブ動画モード時、60 fps以下の動画撮影時、ISO800-12800(V-LogおよびHLG時はISO2000-12800)において使用可能。 |
5.7Kからのオーバーサンプリングによる高い解像感の4K動画記録 |
高解像性能の新開発25.2M Live MOSセンサーにより、5.7Kからオーバーサンプリングした高い解像感のCinema4Kや4Kの動画記録が可能です。 |
Cinema4K 60p 4:2:2 10 bit 動画記録時間無制限(※4) |
高い解像感のCinema4K(4096×2160)動画記録が可能で、外部レコーダーを使用せずに60p 4:2:2 10 bitの動画をカメラ本体で時間無制限記録(※4)できるので、機動性とクオリティが求められる制作現場においても、高画質な動画記録と長時間撮影を両立し、効率的な取り回しを実現します。 ※4:動作保証環境下において。バッテリー使用時。記録時間はバッテリーと記録メディアの容量に依存します。 |
高解像でハイフレームレートな4K 120p記録 |
ノンリニア編集時、ソフトウェア上でフレームレートを変換してスローモーションを効果的に反映できるハイフレームレートの記録モードを搭載し、映像制作のトレンドである高解像なスローモーション表現を実現する4K 120p記録が可能です。4Kでありながら、最大で5倍のなめらかなスローモーション効果を演出することができるので、映像表現の幅が広がります。カラーグレーディングに有利な10 bitでの記録が可能なため、スローモーションをより印象的に演出することが可能です。4K 120pをダイレクトに記録するHFR(ハイフレームレート)撮影と、4K 120 fpsでスキャンした映像を任意のフレームレートにカメラ内で変換して記録するVFR(バリアブルフレームレート)の両方に対応しており、用途に応じて使い分けることができます。 |
高解像5.7K 60p 10 bit記録や5.8Kアナモフィックなどの多彩な動画記録フォーマット |
4Kを超える高解像な5.7K 60p 10 bit記録や5.8K 30pアナモフィック記録、映像制作で多く活用されているCinema4K 60p 10 bit記録、4K 60p 10 bit記録など多様な映像制作の用途、効率的なポストプロダクションへのニーズに応えるための幅広い動画記録フォーマットを搭載しました。動画記録形式においても、プロの現場で使用される編集耐性に強いMOVや汎用性が高く手軽なMP4で動画記録できます。 |
LUMIX初、5.7K 30p Apple ProRes 422 HQ内部記録(※3) |
映像業界標準でプロ仕様のコーデック「ProRes 422 HQ/ProRes 422」を、CFexpressカードを使用して内部記録することが可能です。高品質・低圧縮で、高度なグレーディングやレンダリングに適したノンリニア編集用の中間コーデックProRes動画を内部記録(※3)することで、撮影機材だけでなく、撮影からポストプロダクションまでの制作ワークフローを効率化することができます。 |
手持ち撮影で活躍する7.5段(※5)(※7)の手ブレ補正システム B.I.S./Dual I.S. 2 |
カメラボディに搭載のボディ内手ブレ補正(B.I.S.)は、シャッター速度7.5段分(※7)の補正性能を実現しました。レンズ内手ブレ補正(O.I.S.)と連動して制御する「Dual I.S. 2」により、中望遠から望遠域の撮影時においてもシャッター速度7.5段分(※5)の補正を確保し、手持ち撮影を強力にサポートします。また最新の動画用アルゴリズムの採用により、パンやチルトなどの動きと手ブレを高精度に判別し、自然で高品位な映像撮影が可能です。
※7:CIPA規格準拠。Yaw/Pitch方向:焦点距離 f=60 mm(35 mm判換算 f=120 mm)、H-ES12060使用時 |
リアルタイム認識AF(※8) |
新世代エンジンと自動認識アルゴリズムの進化によりAF処理が高速化、人体へのAF速度・追従性能が大幅に向上しました。「顔・瞳認識」に加え、後ろ向きの人物の頭部をとらえる「頭部認識」、遠く小さな被写体全体をとらえる「人体認識」の精度も上がり、さらに画角による撮影意図をカメラが自動判別して、背景抜けを抑えながらフォーカスし続けます。AFモードと自動認識を組み合わせた設定では、特定エリアに自動認識を適用できるので意図通りのAFを実現します。また、新たに「フォーカスリミッター」を搭載し、任意でAFの動作範囲を制限することでAFの合焦スピードが上がり、背景抜けや手前の障害物にピントが合うミスショットも抑制できます。
※8:60pを超える100p、120pHFR撮影では、自動認識が使用できません。 |
XLRマイクと内蔵マイクを活用しての4chマイク入力による音声収録 |
MOVやProResで動画記録する場合、XLRマイクロホンアダプター(別売)と内蔵マイクや外部マイクを使った、24 bitでの4チャンネル音声収録が可能。XLRマイクの音声はCH1とCH2に、内蔵マイクや外部マイクの音声はCH3とCH4に記録されるので、インタビューの音声と環境音の同録やバックアップ収録など幅広い用途で活躍します。またXLRマイクロホンアダプターを使えば、96 kHz/24 bitの音声収録も可能です。 |
ファインダーと背面モニターの同時表示 |
インタビューなどの対面撮影において、撮影者はファインダー上で確認しながら撮影すると同時に、被撮影者も反転した背面モニターで撮影状況を確認することができます。 |
長時間の動画記録を可能にする放熱構造 |
高精度の放熱シミュレーションを繰り返すことにより、ファン搭載の効果を最大限に発揮する放熱構造を開発しました。動作保証温度内における長時間の動画記録を実現します。長時間撮影を可能にすることで、ノーカットのドキュメンタリー撮影や、星空・夜景のタイムラプス撮影、ネイチャー系の長時間撮影など、プロの撮影現場の信頼に応えます。 |
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